【未経験者注目】就職に強いプログラミングスクール選びの決定版

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現状と将来性

プログラマーの現状と将来性についてまとめています。

プログラマーのニーズ

現状のプログラマーは、比較的安定したニーズがある職業だといえます。ITRが発表した「IT投資動向調査2017」によると、IoTやAIといった分野がさまざまな業種で注目されており、このような技術を開発・作成するエンジニアやプログラマーのニーズが高まっています。この点から、プログラマーの就職・転職はしばらく好調であると考えられます。

今のところ、求められているのは即戦力があるプログラマーです。しかし、近年ではプログラムを書く環境が整備されてプログラミングの敷居が低くなっており、未経験者を登用して育てようという動きも大きくなりつつあります。有能なプログラマーの離職率が高いことも手伝って「自社のプログラミングに特化したプログラマーが欲しい」という企業のニーズもあるのでしょう。

プログラマーの現状

プログラマーには様々な種類がある

一言でプログラマーといっても、その種類は実にさまざまです。
プログラマーの種類として代表的なものを以下にご紹介します。

Web系プログラマー

Web系プログラマーは、主にWebサイトに使用されるプログラムをコーディングしたり、ショッピングサイトやデータベースを構築するプログラマーです。
今はWeb系のプログラミングもさまざまな言語を用いていますし、Webサイトやオンラインショップを展開する企業も増えていますので、Web系プログラマーの活躍できる場所は多いといえるのではないでしょうか。

ゲーム系プログラマー

ゲーム系プログラマーは、その名の通りゲームを開発するプログラマーです。最近多いのは、スマホのゲームアプリの開発。
ほかにも、WiiやPlayStationなどのゲームを作るプログラマーもたくさんいます。

パッケージアプリケーション系プログラマー

「パッケージアプリケーション」とは、パソコンで使用するアプリケーションのことです。
代表的なのはマイクロソフト社のOffice系ソフトなどがわかりやすいと思います。
これらのソフトを開発するプログラマーです。

通信系プログラマー

通信系は、ネットワーク系のプログラミングを行うプログラマーです。
ルーターやモデムのプログラミングを行います。
ルーターやモデムは、家庭で使用されているものだけではなく、ネットワーク同士をつなげたり、大きなネットワークを構築するために使用されるものもあり、これらのプログラミングを行います。

就職率

プログラマーの就職率は、とても安定しています。
先にご紹介したように、プログラミングの仕事にはさまざまな分野があり、またIT業界自体変化が激しい需ため、開発案件も多くあり常に需要の高い状態を維持しています。 今後プログラマーの仕事が減っていくということは考えにくく、さらに需要は高まると考えてよいでしょう。

プログラマーの就職においては、やはり20〜30代の採用が多いですが経験があればそれ以上の年齢でも採用される可能性は大いにあります。
また、未経験のプログラマーの就職についてですが、実務経験がなくても自宅でプログラミングを趣味としている人も多く、そういった人たちがかなり高いスキルを持っているケースも少なくないため、かならず実務経験がなければいけないということはありません。
しかし、まったくプログラミングの経験がない、学校やスクールも出ていないという人だと、希望の会社に就職することが難しい場合もあります。
ただし、ほかの会社で長い経験を積んできた実務経験者よりも、他社の色に染まっていない若い人材を求める企業もあるので、チャレンジする価値はあると思われます。

就職に有利な言語 

Java

Javaは多くのプログラミングで利用されている言語で、家電のプログラムやスマホのアプリ、クラウド型の業務システムなど、幅広く活用されています。
さらに、近年家電製品とインターネットを接続できる「IoT」が注目されていて、Javaは「IoT」との相性がよいことから、需要の高い言語です。
これからプログラミングを学ぶ場合はJavaを学ぶのもよいと思います。

PHP

PHPは、Web系のプログラミングを中心に活用されている言語です。
Webブラウザを介して利用する「CMS」というシステムや、WordPressといったシステムもPHPを使用していることが多いので、Web系のプログラマーを目指すのであれば、PHPは是非身につけることをおすすめします。
初心者でも学びやすい言語とされていて、最近はWebデザイナーもPHPを学び、デザインとプログラミングの両方のスキルを持つ人も増えているようです。
ちなみに、PHPのスキルを評価する資格として「PHP技術者認定試験」という試験があります。
学習目標のひとつとして、受験してみるのもよいかもしれません。

プログラマーの将来性

プログラムの設計ができる人材はもっと需要が高まる

AIによってプログラマーという職業が失われてしまう、という意見もあります。確かに、AIが発達すれば自動的にコーディングができるようになり、プログラミングをするだけの仕事は失われてしまうかもしれません。

しかし、プログラムを「設計」する仕事はむしろ増えるのではないかと考えられています。家電や自動車、携帯端末、時計など、ありとあらゆるモノにプログラムが組み込まれた「IoT」が増えつつある現代の動向を見る限り、プログラムを組み込んだモノはますます増えることが予想されます。プログラマーの仕事は多様化して増え続けると考える方が自然です。

即戦力より未経験が求められる可能性も

「AIにコーディングの仕事を奪われる」という懸念があるほど、近年では簡単にプログラミングができる環境が整いつつあります。将来的に誰でもプログラミングができる状態になるかもしれません。そうなれば未経験でもプログラマーを名乗ることができ、企業側は「即戦力で単価が高いプログラマーよりも単価の安い未経験者を雇いたい」という考えにシフトする可能性も十分に考えられます。

プログラマーはキャリアアップの可能性が豊富

「ただ下請けとしてコードを書くだけの仕事を続けていくことは難しい」という現役プログラマーは多いようです。プログラマーとして経験を積んだら、上流工程に携わるマネージャー職「SE(システムエンジニア)」やプロジェクトマネージャーなど、外部と接触して企画を行う「上流工程」に携わる仕事を目指すのが一般的になりつつあります。

プログラマーは、プログラムの設計やマネジメントなど外部と関わるSE(システムエンジニア)や、技術を極めた専門的なエンジニアになるための第一段階という立ち位置にあります。自分がどんな仕事をしたいのか明確にしてキャリアを積んでいけば、プログラマーとしての将来性は明るいものになるでしょう。

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